NEWS
新たな試験機の開発報告や試験法の提案といったレスカ社の新着情報及び、
学会やセミナー及び展示会への参加情報を紹介いたします。
2023年12月 | ソルダーチェッカ SAT5100/WET6100 サービスサポート終了のお知らせ |
---|---|
2022年8月 | 校正に関するご案内 |
2022年4月 | 修理問診フォームの追加 |
2022年1月 | 価格改定のお知らせ |
2020年11月 |
超薄膜スクラッチ試験機(Model:CSR5100)発売開始 TSFH解析により摩擦係数計測の機能を有した超薄膜スクラッチ試験機を発売開始 |
2020年7月 | 弊社試験機による受託測定サービスを開始いたしました。 |
2018年8月 | PTR1102 顕微鏡システム変更のお知らせ |
2017年10月 |
はんだぬれ性試験機(Model:5200Advanced) 超高感度型はんだぬれ性試験機5200ZCの情報を追加 |
2017年10月 |
はんだぬれ性試験機(Model:5200ZC)情報追加 はんだ槽平衡法に特化した高CPはんだぬれ性試験機5200ZCの情報を追加 |
2016年10月 |
高荷重せんだん強度試験機HLST1000を開発 車載用大面積接合における5000Nまでのせん断力計測が可能 |
2016年09月 | レスカHome Pageリニューアル |
2016年09月 |
摩擦摩耗試験機(Model:FPR2200)発売開始 湿度環境制御機能を有した摩擦摩耗試験機を発売開始 |
2016年07月 |
表面技術協会 関東支部&材料機能ドライプロセス部会にて講演 発表題目:マイクロスクラッチ試験機と測定事例 発表内容:マイクロスクラッチ試験法の解説と測定事例を紹介 |
2015年05月 |
日本真空学会・機能薄膜部会 ナノキャラクタリゼイション研究部会第4回研究会にて講演 発表題目:マイクロスクラッチ試験法を用いた薄膜密着性評価の解説 発表内容:CSR5000の解説と紹介 |
2015年01月 |
超薄膜スクラッチ試験機(Model:CSR5000)発売開始 新たなはく離検出機能を有した超薄膜スクラッチ試験機を発売開始 |
2013年10月 |
熱伝導率測定装置(Model:TCM1000)発売開始 界面熱抵抗を含む使用環境における実際の熱伝導率計測を目的に定常法型熱伝導率測定装置を発売開始 |
2013年09月 |
一般社団法人エレクトロニクス実装学会 第23回マイクロエレクトロニクスシンポジウム(MES2013)において発表 発表題目:熱伝導率測定装置 熱伝導率測定装置の展示および開発報告を行いました。 |
2013年03月 |
優良企業表彰式 平成25年 優良企業表彰式にて日本経済新聞社賞を受賞 東京ドームホテルにて行われた東京都信用金庫協会主催の平成25年 優良企業表彰式において日本経済新聞社賞を受賞いたしました。 |
2012年05月 |
日本材料学会 第140回破壊力学部門委員会において講演 発表題目:マイクロスクラッチ試験法によるナノレベル薄膜の密着性評価手法 発表内容:薄膜の密着性評価手法の解説とマイクロスクラッチ試験法の原理解説を発表 |
2012年02月 |
株式会社新樹社出版 月刊トライボロジーに掲載 発表題目:マイクロスクラッチ試験機の技術動向 発表内容:マイクロスクラッチ試験機によるHDDプラッタ表面保護膜の密着評価を発表 |
東京都産業労働局 輝く技術光る企業に掲載 中小企業の魅力として東京都産業労働局による輝く技術光る企業に掲載されました。 |
|
兵庫県工業技術センター主催 機器活用セミナーにおいて講演 発表題目:はんだ付け性試験(平衡法)の原理と事例紹介 発表内容:はんだ付け性試験機を用いた評価法及び活用法に関し発表 |
|
2012年01月 |
日本材料試験技術協会 第250回材料試験技術シンポジウムにおいて講演 発表題目:薄膜評価試験機による測定事例の紹介 発表内容:マイクロスクラッチ試験及び摩擦摩耗試験による薄膜の物性評価手法を発表 |
2012年1月1日版日野市広報にて市長との新春鼎談掲載 馬場弘融日野市長及び法政大学大学院岡本義行教授と弊社代表取締役社長岩澤光洋の鼎談が東京都日野市の新春広報に掲載されました。 |
|
2011年06月 |
ボンディングテスタ(Model:PTR-1102)発売開始 任意角シェアテストやタッチダウン機能を新たに搭載し、新たなデバイス対応及び使い勝手を向上した、PTR-1102型を発売開始いたしました。 |
2011年04月 |
株式会社潤滑通信社出版 潤滑経済に掲載 発表題目:レスカの表面物性評価試験機 発表内容:表面薄膜の密着評価と耐摩耗性評価試験法を発表 |
2011年02月 |
国際ナノテクノロジー総合展においてFraunhoferブースに超薄膜スクラッチ試験機を展示 2011年2月16日よりビッグサイトで開催されました、国際ナノテクノロジー展において、レスカ独自ブースと共に、ドイツパビリオンのFraunhoferブースに超薄膜スクラッチ試験機を展示いたしました。 |
2010年12月 |
第三者割当増資のお知らせ 当社は財務基盤強化の為、第三者割当増資を実施いたしました。増資後の資本金は4000万円となります。この度の増資による財務基盤の強化により、皆様のお役に立つ試験機・サービスの提供に努めてまいります。 |
2010年11月 |
一般社団法人溶接学会 マイクロ接合研究委員会 ソルダリング分科会において講演 発表題目:微小チップ部品(0603・0402サイズ)のはんだぬれ性評価 発表内容:はんだ小球平衡法を用いた微小チップ部品のはんだぬれ性を発表 |
2010年10月 |
一般社団法人表面技術協会 電鋳・金型の表面処理研究部会第82回例会において講演 発表題目:薄膜の密着特性評価方法 発表内容:薄膜の密着特性を評価する手法とマイクロスクラッチ法による評価事例を発表 |
2010年07月 |
『International Nanotechnology Symposium Nanofair 2010』に超薄膜スクラッチ試験機出展 2010年7月6日からドイツで開催されたFraunhofer研究所主催『International Nanotechnology Symposium Nanofair 2010』に超薄膜スクラッチ試験機(Model:CSR-2000)を出展しました。出展社プレゼンテーションにおいては、日本の薄膜評価技術に興味を示していただきました。 |
2010年04月 |
Eurointech社により『Expo Electronica』にボンディングテスタ(Model:PTR-1101)を展示 2010年1月28日にドイツ・デュッセルドルフで開催された海外企業誘致セミナーの様子が東京都のホームページで紹介されました。 |
『Tokyo Investment and Business Seminar』の様子が東京都のHPで紹介 発表題目:レスカの表面物性評価試験機 発表内容:表面薄膜の密着評価と耐摩耗性評価試験法を発表 |
|
2010年02月 |
一般社団法人溶接学会 マイクロ接合研究委員会によるMate2010シンポジウムにおける研究発表 発表題目:超音波プローブ振動法によるはんだバンプの付着性解析 発表内容:長岡技術科学大学との共同研究によるBGAボールの耐久性評価手法を発表 |
2010年01月 |
東京都による『海外企業誘致セミナー2010』に参加 東京都は、デュッセルドルフ(ドイツ)で「海外企業誘致セミナー」を開催します。好評につき、同市での開催は4回目となります。今年度は、東京の市場としての大きな魅力のひとつである、優れた技術を有する「ビジネスパートナー」としての中小企業の存在に焦点を当て、東京の代表として都内中小企業4社によるプレゼンテーションを行います。本プロモーションを通じて、東京のものづくり企業が有する高い技術力や、東京の優れたビジネス環境など、東京の優位性を欧州に強くアピールします。※レスカは選抜4社に選ばれました。 |
BGA実装における枕不良(head-and-pillow)解析システム発売開始 BGA実装における枕不良(head-and-pillow)発生要因である離脱及び最浸せきタイミング・リフロー温度プロファイル・フラックスの活性力持続時間・はんだバンプの酸化状態等による枕不良発生状態をぬれの観点から解析いたします。 |
|
2009年11月 |
定着性シミュレータ(Model:FSR-1000)発売開始 複写機で使用されるトナーの定着性をシミュレートいたします。定着ユニット部における加温と加圧プロファイルをパラメータとして設定することが出来ますので、ローラ設計及びトナー開発の時間短縮とコスト削減をお手伝いいたします。 |
2009年09月 |
東京都産業労働局による東京トライアル発注認定制度に認定 東京都による新規性の高い優れた新商品の普及を応援するため、都が新商品を認定してPR等を行うとともに、一部を試験的に購入し評価する『東京トライアル発注認定制度』に極細ファイバー力学強度評価試験機が認定されました。 |
山梨県工業技術センター主催 『不況対策技術力向上』において講演 発表題目:膜の密着性評価の基礎 発表内容:各種メッキ膜やDLCをはじめとするコーティング膜は各種製品に活用されています。また近年、液晶パネルや太陽電池に使用されている透明導電膜などの機能性薄膜の開発も盛んに行われています。これらの膜は、基材としっかり密着していることが必要です。そこで、さまざまな膜と基板材料との密着性を評価するための方法、規格、測定例についてわかりやすく紹介します。 |
|
2009年07月 |
接触電気抵抗同時計測型摩擦摩耗試験機(Model:FPR-2300)発売開始 摩擦摩耗試験と同時に摩擦する2物質間の電気抵抗を測定することができ、電気接点・コネクタ・タッチパネル等の摩耗による摩擦係数変化と同時に発生する電気抵抗の変化の解析にお役立ていただける試験機です。従来より販売してきました摩擦摩耗試験機(フリクションプレーヤ)の機能はそのままに、接触電気抵抗計測の機能が追加された上位機種となります。 |
2009年06月 |
日本繊維製品消費科学会 2009年年次大会における研究発表 発表題目:極細ファイバー力学強度試験機 発表内容:他に類を見ない超極細ファイバー力学強度評価試験機によるナノファイバー単繊維の破断強度を測定する手法。特にナノファイバーの把持方法に関する新たな手法を発表 |
2009年04月 |
超極細ファイバー力学強度評価試験機(Model:NFR-1000)発売開始 単繊維の引張り強度や応力緩和の測定により、単繊維での力学強度測定が可能となります。 専用把持具により、繊維に対しまっすぐに応力を印加させ測定することが出来るため、測定後の破断面が斜めになる心配がありません。 |
2009年03月 |
はんだのぬれ性試験機(Model:SAT-5200)発売開始 ご愛顧頂いております、はんだのぬれ性試験機(ソルダーチェッカ)に新型機が導入されました。 測定分解能や時間軸応答性を大幅にUpし、電子天秤のオートZERO機能やタッチパネル採用によるグラフ波形表示機能等使いやすさも格段にUpいたしております。 動的濡れ性試験機(Model:WET-6200)も同時発売開始 |
2009年01月 |
一般社団法人表面技術協会 材料機能ドライプロセス部会における研究発表 発表題目:マイクロスクラッチ試験法による密着性の評価と実例 発表内容:マイクロスクラッチ試験法を採用した超薄膜スクラッチ試験機による密着性測定法の原理と実例を発表 |
東京都主催『TOKYO SHOWCASE』へ参加 東京都が主催する東京都ベンチャー技術大賞の受賞企業など、優れた技術や製品を有する都内の中小企業を対象とした『TOKYO SHOWCASE』に参加し、デュッセルドルフ(ドイツ)及びロンドン(英国)におけるプロモーションを開催 |
|
2008年11月 |
超薄膜スクラッチ試験機(Model:CSR-2000)における有料測定を開始 ご要望の多かった超薄膜スクラッチ試験機による有料測定を開始いたします。 測定試料を弊社に送付いただければ約2週間で測定結果をご報告させていただきます。 超薄膜スクラッチ試験機による有料測定の案内はこちらをご覧下さい。 |
2008年08月 |
サイエンス&テクノロジー株式会社主催 『薄膜の密着性評価と上手な測定ノウハウ』において講演 発表題目:マイクロスクラッチ試験機を用いた薄膜の評価方法 発表内容:マイクロスクラッチ試験法を採用した超薄膜スクラッチ試験機による薄膜の測定法の原理と実例を発表 |
2008年06月 | 中国上海事務所のHomePageを開設 |
各種試験機のカタログ請求や、ご使用いただいております試験機に関するご質問は当社サポートまでお問い合わせください
PAGE TOP