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高荷重強度試験機の仕様

高荷重強度試験機の仕様

試験内容 引張、圧縮、繰返し試験
荷重計測範囲 ±2000N
荷重計測精度 ±0.2%フルスケール
駆動速度 0.001~5.0mm/sec
試験モード 距離優先(破壊)/荷重優先(非破壊)2モード
試験条件 (破壊)距離設定 圧縮測定:開始位置起算0.00~50.00mm
引張測定:開始位置起算0.00~50.00mm
(破壊)検知設定 距離もしくは破壊検知のどちらか早いほうで終了
(非破壊)荷重設定 圧縮測定 : 開始位置起算0~2000N
引張測定 : 開始位置起算0~2000N
(非破壊)荷重保持時間 0~600s
各検知荷重設定 1N単位
データ収集システム USB/PCロガー
データ収集周期 1ms最小
データ形式 ロガー独自形式(読み取り出しソフト付属)+CSV保存
ワークホルダ バイスグリップタイプ
ツール フラットチャック、ピンゲージ
電源 AC200V
寸法及び重量 計測部本体 W310×D315×H745mm(58kg)
制御部 W340×D540×H320mm(18kg)

HLST1000Z

高荷重強度試験機

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