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プローブタック法を採用し、温度による影響を強く受ける粘着力の測定にダブル温調(特許)を用いて-20度から+230度の環境下で測定を行うことが可能なタッキング試験機を紹介いたします。
0℃から+100℃の間での高速昇温、高速冷却が可能なペルチェ式加熱/冷却ステージです。低温での試験や測定終了後のサンプル交換時間を大幅に短縮することが可能です。